※本セミナーは申し込みを締め切りました
◆開催日:2015年9月4日 18時15分~20時45分
※本セミナーは、戸籍手続研究会、多言語行政書士協会との共催となります。
◆テーマ:
現在、国会に提出されている入管法の改正案にあります「在留資格等不正取得罪及び営利目的在留資格等不正取得助長罪」は、入管業務を扱う全ての行政書士に対し、極めて重大かつ深刻な影響を与えるものと言われております。今回は、同罪がどれほどの重大性を帯びているのか、入管法の第一人者でいらっしゃいます弁護士の山脇康嗣先生にご講義を頂きます。
また、その他にも、本年4月に施行されました改正入管法、及び最新判例の実践的な解説も合わせてご講義頂きます。
<取り扱う予定のテーマ>
1 平成27年4月1日施行の改正入管法の実務的解説
2 偽装滞在者対策等を内容とする入管法改正案の行政書士に対する影響と対策
3 入管法判例及び行政法理論の実戦的活用
(時間配分としては2に重点を置きます。)
是非、皆様、ふるってご参加いただきますようお願い致します。
◆講師:弁護士 山脇康嗣先生
◆参加費:
当会・戸籍手続研究会・多言語行政書士協会の会員 : 無料
国際業務研究会の会員 : 2,000円
その他 : 3,000円
◆会場:港区商工会館研修室
港区海岸1-7-8東京産業貿易会館6F 03-3433-0862
https://minato-shoukou.jp/access
◆申込先:お申込みフォーム
◆資料について:後日、ダウンロードのご案内を致しますので、各自プリントアウトの上、ご持参ください。
ご持参頂けない場合、会場でご購入して頂くことになりますので、予めご了承ください。
◆当日の連絡先:TEL: 050-3563-1139